好評につき、生実況付き運動アプリ「ライブラン」の京都マラソンランニングセッションが再び登場します。
エントリー期間はもちろん、年末年始や「おんらいん京都マラソン2021」の開催期間中(1/23~2/21)も、ランナーの皆さんに楽しんでいただけるランニングセッションを実施予定です。
お楽しみに!
「一人で走っていてもすぐ飽きてしまう、モチベーションが上がらない」「仲間と一緒に走りたいけれど、今のご時世ではちょっと…」そんなあなたにオススメの企画をご用意しました。
ライブランは、個性豊かなトレーナーの生実況を聴きながら、全国の異なる場所にいる人々とリアルタイムで、ランニング・ウォーキング・ヨガ・筋トレなどを通じてつながることができる新感覚の運動アプリです。
参加は無料で、1回のランニングセッションは30~60分。必要なものはアプリ「ライブラン」をダウンロードしたスマートフォンだけ!
京都を舞台にした「ライブラン」で、新しいスタイルのランニングを体験してください。
セッション実施日時
・「京都TeaTimeラン」2月7日(日)8:00開始(40分ラン)
ニューヨークで日本茶の研究をしていたトレーナーAoiさんが、スペシャルゲストに“スウェーデン人の日本茶の人”ことブレケル・オスカルさんを迎え、京都のお茶について語ります。(担当トレーナー:Aoi)
・「京都バレンタインデートラン」2月14日(日)15:00開始(40分ラン)
京都を愛するトレーナーのTomoさんが、40分のランニングセッション中に、とっておきのデートプランを紹介します!(担当トレーナー:Tomo)
2/16掲載
・「目指せ!おんらいん京都マラソン完走!ラン」2月20日(土)8:00開始(40分ラン)
おんらいん京都マラソン2021も残すところあとわずか!すでに完走した方は、アプリ上で完走を目指している方に応援メッセージを送ろう。完走を目指している方は、完走した方からの熱い応援をもらって、おんらいん京都マラソン2021を完走しよう!(担当トレーナー:Shoko)
・「おんらいん京都マラソンお疲れさまラン」2月21日(日)9:10開始(40分ラン)
おんらいん京都マラソン2021最終日!42.195kmを走り切った日本全国の仲間とお疲れさま会をライブランで!約1ヶ月に渡り開催された大会のドラマ・ハイライトを40分セッション中に振り返ります!(担当トレーナー:Tomo and Kana)
※開始時刻の約10分前から生配信が開始されます。
定員
各セッション200名
参加料
無料
※京都マラソン以外のセッションは一部有料(サブスクリプション方式)のものがありますのでご注意ください。
参加特典
セッション中に1km以上走行した参加者の中から抽選で素敵なプレゼントが当たります。
参加方法
1 「ライブラン」のアプリをダウンロード(こちらから)
2 アプリを起動し、メールアドレス、ランナー名(ニックネームでOK)等を登録
3 スケジュールのタブから参加したい京都マラソンのセッションを選択し、セッション開始前であれば「予約する」、生放送開始後は「Liveを聴き始める」を選択
※開始時刻の約10分前から生配信が開始されます。
※予約の段階で定員200名に達した場合は参加することができませんので、参加を希望される場合は、あらかじめ予約しておくことをおすすめします。
4 開始時刻にランニングをスタート!
●紹介動画「ライブランの楽しみ方」はこちら
注意事項
・できる限り、運動公園や河川敷のランニングコースを利用するなど、安全面に配慮して走行してください。
・本イベントは関連するすべての法律を遵守し、実施されるものとします。また、走行中は、道路交通法をはじめとする各種法令を遵守してください。
・一般の交通を妨げるなど周囲の迷惑となる行為はしないでください。
・夜間に走行する場合は、夜光反射材やライトを着用・点灯するなど、交通事故の未然防止に努めてください。
・主催者は、本イベント中の傷病や紛失、事故について、一切の責任を負いません。
・本イベントにおいては、主催者による傷害保険は適用されません。保険の加入については、必要に応じて、個人でお申し込みください。
・本イベントはタイムを競うものではありません。ご自身の体力・体調に合わせて、無理のない負荷で走行してください。
・コース設定は自由ですが、新型コロナウイルス感染予防対策として、それぞれの地域で安心・安全に走行できる場所を設定してください。
・新型コロナウイルス感染症による感染拡大を防ぐため、集団での走行や繁華街など人が密集している場所での走行はお控えください。複数人で走る場合は、十分間隔をあけるなどの配慮をお願いします。
・走行中のスマートフォンの操作は極力お控えください。
・ヘッドフォン・イヤホンを使用する場合、周りの音を完全に遮断しないものを使用し、また、音量を上げ過ぎないなど、周囲の音が聞こえる状態を確保したうえで走行してください。